
「アタックしたとき」能力を持つカードが場に複数あったり、自分と相手の場にそれぞれ存在する場合。
今回はそのような、「アタックしたとき」に関する裁定についてまとめました。
同一プレイヤーであれば好きな順番で処理できる



「アタックしたとき」能力を持つカードが場に複数ある場合、それらの効果はそのカードを扱っているプレイヤーが好きな順番で処理することができます。
例えば《みこみこ☆さんさんおせおせ》と《羅菌姫 Mデスサイズ》。
どちらも「アタックしたとき」の能力を持っていますが、先に《さんさんおせおせ》を発動させて【みこみこ親衛隊】を獲得し、それを《Mデスサイズ》で取り除いたり、逆に《Mデスサイズ》で除去を行ってから《さんさんおせおせ》で【みこみこ親衛隊】を獲得することもできます。
その他にも《ダンシング・ソード》で「このシグニがアタックしたとき、対戦相手はカードを1枚引く」能力を付与されたシグニが、他に「アタックしたとき」能力を持っていた場合も、それらは好きな順番で発動させることができます。(参考ページ:ダンシング・ソード)
「アタックしたとき」の処理はターンプレイヤーから



「アタックしたとき」能力を持つカードが自分の場と相手の場にそれぞれ存在する場合、まずターンプレイヤー側の「アタックしたとき」の処理を全て行ってから、非ターンプレイヤーの処理を行います。
例えば《幻水姫 シィラ》や《蒼森ミネ》。
これらのシグニは対戦相手のターンに相手シグニがアタックすることで能力がトリガーします。
ですが、対戦相手のターンに効果が発動するシグニ、つまり非ターンプレイヤー側のシグニとなるため、トリガー順は一番最後になります。
もし先ほどの《みこみこ☆さんさんおせおせ》と《羅菌姫 Mデスサイズ》の対面に《幻水姫 シィラ》がいる場合は、《さんさんおせおせ》と《Mデスサイズ》が両方発動した後に《シィラ》が発動することになります。
ちなみに、《Mデスサイズ》の効果で《シィラ》がバニッシュされた場合でも、効果のトリガー自体はしているので《シィラ》の能力は発動します。
「アタックしたとき、アップする」が複数ある場合



《アーク・ライト・オーラ》と《月日の巫女 タマヨリヒメ》など、ルリグやシグニが「アタックしたとき、アップする」自動能力を同時に複数得ている場合、それらは同じタイミングでトリガーします。
そして、どちらかの能力を発動させた時点で「このルリグ(シグニ)は能力を失う」も発動するため、そのルリグやシグニは能力を失った状態となり、もう1つの能力で再度アップして3回目のアタックをする、ということはできなくなります。
「アタックしたとき、そのアタック終了時~」とは?



「アタックしたとき、そのアタック終了時~」とは、そのシグニがアタックしたときにトリガーする能力です。
そのシグニのアタックによってシグニがバニッシュされたり、ライフクロスがクラッシュされ、そのライフバーストの発動まで終わった後に、トリガーしていた「そのアタック終了時」以降の効果が発動します。(参考ページ:壱ノ遊 カタカタ)
また、この能力はそのシグニがアタックしたときに既にトリガーしているため、《幻水姫 シィラ》などの能力の対象になったり、「ターン終了時まで、対戦相手のすべてのシグニは能力を失う」ライフバーストの効果を受けた場合でも、「そのアタック終了時」以降の効果は発動します。(参考ページ:参ノ遊姫 ベイゴマ)
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